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花嫁修業日記
第4回 4月7日 絵里 4月7〜8日(土〜日曜日) ●母親と1泊2日の京都旅行へ。 いつも、馴染みの呉服屋さんが毎年春・秋に京都で行われる着物の展示会に招待してくれるので今回も行って来きました。私は着物が大好きで、実は今もお茶のお稽古と平行して 着付けも習っているのですが、今は着付けの方が楽しい(笑)。 毎回呉服屋さんが2日の間に1日は展示会、1日は観光、と 予定を組んで下さるのだが、 今回は1日目が観光で2日目が展示会というスケジュールでした。 京都は桜がちょうど見頃で、とてもキレイ!!! 着いてからはまず二条城へ行き、次に利休が愛した楽焼の名品が 置かれているという「楽美術館」へ。呉服屋さん(男の方で30代後半ぐらい?)が大のお茶好きで、 ここだけはどうしても行きたかったらしい(笑)。実はこの呉服屋さんこそ、私にお茶を勧めた人なのである。 この「楽美術館」、入り口は一見普通のお宅なのだが、 中に入るとそこは本当に美術館(笑)。 私好みの(笑)シックはお茶碗がズラーッと並ぶ。 (でもやっぱりよく分からない…笑) 今回の旅行には、私たち親子のほかにも ご年配の女性2人いらっしゃったのだが、 お2人共お茶をされている(されていた)ので、 かじりつくように見ておられた。 その後平安神宮へ行き、2組の結婚式を見る。 お昼は「すぎ多」という料亭で食事を取り、 祇園歌舞伎劇場で京おどりを見る。 生まれて初めて京おどりを見たんですが、半分以上寝てました(笑)。 いや、キレイだったんですけどね、 お昼ご飯を食べた後だったから眠くて眠くて。 その後は平等院を回り、宿泊先の京都ホテルへ。 夜はホテルでフランス料理を食べながらディナーショーだったんですが、 それが「吉本ディナーショー」でして。 なんで京都で漫才??って感じでしたけど結構面白かったです。 ●2日目は着物の展示会場である京都文化博物館へ。 私は、一応普段着から喪服まで、だいたいの着物は揃えているので 今回は浴衣を買うつもりだったのに…浴衣が1枚も置いてない! 呉服屋さん、「ある」って言ってたのに〜!やられた!(笑) 例のご年配の女性お2人が、 「お茶をしているんだったら無地の着物を1着は持っていないとダメよ」 とおっしゃるので、とりあえず見てみることに。 「お茶席では結構先輩方の目が厳しいのよ。あんまり派手だとね…」 そうなのか〜。でもこれと言って気に入ったものがなく、 「今回はやめます」と言っていたところに鮫小紋のつけ下げが…!!! 母親が鮫小紋が大好きなので(私も好きだけど)、早速着てみることに。 かなりシックなんだけれどもこれが結構良くて、 結局それに決めることに。(あーぁ…) つけ下げなんて着る時、あるのかなぁ…? その後会館の中にある「きた村」で昼食を取り、 三十三間堂と東寺を回り、帰りました。 今回もまた思っていたものとは違うものを買ってしまいました…。 夏にお茶のお稽古に着ていく着物がない…。 次号に続く |
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